兵庫県三田市、JR他各線「三田駅」からほど近く。
イタリアンのお店「PIZZERIA EN(ピッツェリア エン)」。
薪窯で焼き上げる本格的な美味しいピッツァとイタリアンをお楽しみいただけるお店です。
当店のシェフは、大阪の調理師専門学校で15年間イタリア料理の講師を務めた経歴の持ち主。
イタリア料理に使用される食材や調理法に精通しています。
使用する食材は地元三田産のものやイタリア産のもの、食べごろを迎えた旬のものを、
シェフ自ら吟味しています。
食材の味を活かしながら一手間加えたお料理は、どれもこれも本格的な美味しさ。
特におすすめなのが、当店自慢のナポリピッツァです。
薪窯で焼き上げる本格的なピッツァは、外側はカリっと中はモチモチの食感が魅力です。
アツアツのうちにお召し上がりください。
当店は“イタリアの美味しさ”と“シェフの愛情”を詰め込んだ各種お料理をご提供します。
一人飲み、ディナーデート、個室での女子会、宴会など、
美味しい時間をゆっくりと心ゆくまでお楽しみください。
今までの経験を全て活かし、愛情を込めて
調理します。イタリアの魅力とイタリア料理の美味しさを伝えることをライフワークに、日々の努力は怠りません。
・2000年 辻調グループにて、西洋料理の講師を勤める。
・2008年 同校のフランス・リヨン校にて勤務。自らも星付きレストランで働き、ヨーロッパの食文化を学ぶ。
・2010年 イタリア・スローフード協会公認
「ITAL.COOK(イタル・クック)」を履修し、地方料理の勉強に勤しむ。
・2011年 帰国後、辻調グループにて学生指導にあたり、
韓国でも本場イタリア料理の食文化のセミナー講師を
勤める。
・2014年 同校退職後、地元三田で「PIZZERIA EN」を
オープン。
【メディア協力実績】
・2007年~2012年 朝日放送テレビ(ABCテレビ)「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」でアシスタントとして、料理書のメニュー開発や料理作成に携わる。
・2012年 朝日放送テレビ「信長のシェフ」の料理アシスタントを担当。
・
2012年 NHK総合『「歴史秘話ヒストリア」 宮廷料理の舞台裏にようこそ~天皇の料理番 秋山徳蔵~』にて料理アシスタントを担当。
・2013年 J:COMチャンネル「関西満載 おちゃのこSaiSai」の料理部門を担当。
シンプルな工程だからこそ、
作り手の技に左右されるピッツァ。
鍛錬してはじめて、美味しいピッツァを
ご提供することができるのです。
当店のシェフは、本場ナポリの味にこだわり、
美味しいピッツァ作りに
日々情熱を注いでいます。
愛情を込めて焼き上げた“一枚”を
ぜひご賞味ください。
ベストな状態に発酵させた生地を、大理石の作業台へ。
生地に含まれる気泡をコルニチョーネに送り込むように
成形します。生地が破れないように、慎重に伸ばし円形を作ります。
トマトソースはオーガニックのイタリア産を使用。
生地の中心から外側へ円を描くようにソースを塗っていきます。あえて不均一に塗るのがポイント。
ソースや具材をランダムに並べることで、味の変化を産み出します。イタリア産の水牛モッツァレッラチーズなど、こだわりの具材を乗せて、“いざ、薪窯へ”。
厳選したナポリピッツァに適したイタリア産の小麦粉を使用。数種類をブレンドをすることにより、小麦本来の旨味と風味を引き出しています。季節、温度、湿度によって、水分量を見極めながら配合し、じっくりと発酵させます。経験がものを言う仕事だけに、ピッツァ作りにおいて最も重要で気の抜けない作業です。
窯作り一筋、ナポリの職人「ステファノ・フェッラーラ」が手がける本格窯を使用。約450度から500度に温められた窯にピッツァを入れ、約90秒で焼き上げます。均一に焼かれたピッツァは、外はサクっと香ばしく、中はモチモチとした美味しい食感に仕上がります。
ENこだわりの薪。四国愛媛県産のブナ、カシなどの広葉樹を人工乾燥させ、燃焼効率が良く、虫などが付かない最上級の薪を使用。
先輩であり、尊敬する丹文窯の大西雅文氏とガーデンファクトリーの西尾氏のご協力のもと、新たな命が吹き込まれました。
言葉は要らず、見て頂ければ出来上がりの素晴らしさを感じて頂けると思います。
ぜひ目でも舌でも楽しめるピッツァを、PIZZERIA ENでお楽しみください。
ナポリの人たちにとって、生活の一部であるナポリピッツァ。
本場の味わいを是非、ここピッツェリア エンでお楽しみください。
あくまでも生地が主役のナポリピッツァ。その味わいを引き立てる 様々なソースをご用意しています。定番のトマトソースから、季節の食材を使用したソースなどお好みの味をお選びください。
本場イタリア、カゼルタ産のモッツァレッラチーズを使用。 ミルキーな味わいの中にも、濃厚なコクを併せ持つ、上質な味をご堪能ください